コミュ障によるワーホリ奮闘記

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ネパール

【エベレスト・トレッキング回想録】ジリ〜シバラヤ〜ダウラリ峠〜バンダーラ【2日目】

投稿日:

ジリ〜バンダーラ2200

行動時間:7時間45

曇のち雨

朝はポリッジを食べましたが、ポリッジが何かも知らなかったので、(なんだこの味の薄いオートミール的なものは?)と思いながら食べてました。宿で払った総額(宿泊代、夕飯、朝食)は850ルピー。

ついに!ついに!ついに!トレッキングが始まる!歩き始めてからというもの、満面の笑みがしばらく続いて傍から見たら変人に思われていたに違いありません。

歩き始めて数十分は車道ですが、途中で道が別れており、本格的な山道になりました。基本は1人ですし、別に1人でいるのは好きですが、途中で外人とすれ違うとなんでか安心してしまいますね。

道はちょくちょく赤丸が書いてあるので迷う心配はなさそうです。

途中、いくつかの村を通り、シバラヤへ。シバラヤでは国立公園への入場料を払います。2200ルピーは高いよなと思うも仕方がない。シバラヤの町はそこそこ大きく登山道へ至る道が少々分かりにくかったですが、町の人はみな親切でそっちじゃないよ、こっちだよ、と教えてくれました。シバラヤから上がる峠道は途中で車道が突っ切ってたりして、道が途切れ途切れになっていまして、迷いました。

なんとか、地元民を見つけて道に戻ることができましたが、これから続くトレッキングが心配になりましたね。

途中、すれ違った子供がチョコレートをせがんできたので、飴をあげることに。中には、写真取らせてやるから飴くれ、という子供も。

また、地震で家が崩れ家もないし、飯もないし、困ってるから恵んでくれというおじいさんにも遭遇。しぶしぶ70ルピーと絆創膏をあげましたが、たかが70ルピーをしぶる自分が情けなくなりました。

この日は峠を3つも超えたので最後の峠を下っている時はもう疲労困憊でした。なのに、最後の最後に道を間違え別の町に行ってしまうというミスをおかし、さらには雨まで降ってきてバンダーラに着いた時はクタクタになっていました。バンダーラは家が数件しかないような小さい村なので下手すると通り過ぎてしまうかもしれません。

この日も子供が夕飯を聞いてきましたが、「ダルバートでいいよね?」というほぼ強制の聞き方。問題なかったので了承しましたが、夕飯が出てきたのは8時! 遅いですね。3時間ぐらい待ってました。

隣りにいたドイツ人カップルの会話
女「チャパティ頼んだはずなのに、なんでダルバート?」
男「おいしいからいいじゃん!」

初めてマサラティーなるものを飲みましたが、なかなかスパイシーで美味しかったです。

赤丸にそって歩けば基本的には迷わない

シバラヤまであと2.5時間!

あと2時間!

あと1.5時間

シャクナゲがきれいに咲いてました

鬱蒼とした森の中を進む

シバラヤの町。奥に流れている川を渡って入る。大きな道を手前に進み、一番手前にある小さな路地に入ると登山道につく。

シバラヤからの登山道入り口



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